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eラーニング授業設計支援室

教材のデジタルコンテンツ化において、その手法で出来上がったコンテンツの価 値が大きく異なることに注意しなければならない。教育効果の大きく効率的に学 習が可能なコンテンツに仕上げれば、その教材の価値は高まり、再利用性も向上 する。本学は「教授システム学」という国内唯一の優れたコンテンツ化の手法を 持っており、その関係者を中心に教材開発サポートステーションの指導、教材設 計指導を行う。



熊本大学総合情報基盤センター 中野 裕司   2007年8月16日(木)