平成18年度 熊本大学総合情報基盤センター広報
巻頭言にかえて
熊本大学総合情報基盤センター長 宇佐川 毅
平成18年度は、総合情報基盤センターのこれまでの活動が、熊本大学の高度情報化キャンパス実現のために全学的に広がった年と見ることができます。これまでの情報基礎等でのe-Learningの取り組みが一つの基礎となり、4月に日本で初めてe-Learningの専門家を養成する大学院、社会文化科学研究科教授システム学専攻が発足しました。当センターからも多くの教員が同専攻の発足から運用に携わっております。さらに、4年に一度の教育研究システムのリプレースに際して、事務系および図書館システムとの一括入札や、実習用PCを従来の900台強から40%増の1350台へと増強しました。また、学内のセキュリティ高度化のための取り組みも積極的に取り組んで参りました。本センター広報では、平成18年度の活動について、報告させていただきます。 pdf版
情報システムに関する取り組み
全学計算機システムのリプレース pdf版
熊本大学ポータル pdf版
熊本大学生涯メールサービス pdf版
ソフトウェア管理システム pdf版
サイトライセンスソフト・ダウンロードシステム pdf版
学内ネットワークに関する取り組み
全学無線LANアクセスポイントの増設 pdf版
教職員用メールサーバと学生用メールサーバの更新 pdf版
情報教育に関する取り組み
全学向け情報教育の近況報告 pdf版
熊本大学GPミニシンポジウム pdf版
eラーニングに関する取り組み
メディアを活用したオンライン学習システム pdf版
eラーニング推進機構の発足 pdf版
2006九州PCカンファレンス in 熊本大学 pdf版
熊本大学eラーニング連続セミナー pdf版
教材作成室業務報告 pdf版
寄稿
くまもとインターネット市民塾の活動について pdf版
業績に関する資料
研究業績 pdf版
平成18年度 総合情報基盤センター 業務内容資料
総合情報基盤センターサービスについて pdf版
各サービスサーバの利用状況 pdf版
SCS利用/受信状況 pdf版
学生用メールサーバの登録件数 pdf版
総合情報基盤センター来訪者リスト pdf版
熊本大学総合情報基盤センター紹介
運営委員会 (pdf版)
スタッフ一覧 (pdf版)
熊本大学総合情報基盤センター規則 (pdf版)